| 7/18(US) | さようならアメリカ |
いよいよ日本に戻ることにする。ホテルで食事を済ませて、10時過ぎに出発。 M氏の車で、サンノゼ国際空港までは15分程度である。
すぐに、搭乗手続きををする。かなりの行列が出来ている。 空港内の至る所に日本語表示がある。 まぁ、国際空港といっても日本とカナダくらいしか国際便がないからなのだろうが・・。 空港が小さい分、道に迷うこともない。 荷物を預けた後、手荷物検査。なぜかおいらだけが呼び止められる。 荷物の中身を見せて欲しいとのこと。なにかヤバいもの入れてたっけ? 荷物の中身を一つ一つ確認させられる。
サンノゼ空港では、見送り客がゲートのそばまで見送りに行くことが出来るので、M氏も一緒に出発ロビーへ。 最後に空港内にあるマクドナルドに行く。味は日本と同じ。サイズが大きいという話を聞いていたのだが、 ほとんどのものがクォーターサイズというもので、それは日本の奴と同じサイズであった。 こっちでは、セットのことをMealというらしい。 それを知らずに店員に適当に受け答えしてたら、ポテトがついてきてしまった。
その後しばらく、ゲート前の待合室で待つ。待合室にいるのは日本人ばかり。 日本語の呼び出し放送もあるので、日本の空港と勘違いするほどである。 搭乗案内が放送されたので、飛行機に乗り込む。そういえば、パスポートにスタンプを押してもらわなかったし、 出国審査もなかったけど、サンノゼ空港ってこんなにいい加減でいいのか?
飛行機は満席。まるで、お盆休みの国内線の飛行機みたいである。
12時30分、飛行機は出発。11時間乗ることになる。
出発直前に「それではごきげんよう、さようなら。」という機内アナウンスがある。
おい、空港の人間に言われるのならまだしも、このスチュワーデスは何に対してさようならと言ってるんだ?
飛行機は離陸する。が、行きと違ってすごく揺れる。離陸した直後の逆Gはやめろ〜。
出発してちょっとすると食事。さっきハンバーガー食べたばかりだから、あまり食えないんだよな。
おまけに、食事を出されたとたんにまたまた揺れる。頼むからやめてくれ〜。しばらくこのような状態が続く。
出発して4時間くらいして映画が始まる。この日の映画はタイタニック。 さすが人気の映画だけあって、機内の視聴者も多い。映画が始まった瞬間にみんな一斉にヘッドホンを取り出している。 行きの映画はあまり視聴者がいなかったのに・・・。 しばらく映画を見ている。でも、何かが違う。この映画って、こんなにスリリングだっけ? そう、飛行機や船のような乗り物の中で、船が沈没して乗客が死んでしまうような映画をやるのは、あまりにも恐すぎる。 船が沈み出すとなぜか飛行機もすごく揺れる。すごい体感機能である。映画館では絶対に体験できない。 でも、全然うれしくない。どうして、こんなに揺れるんだ! 結局、映画を見終わって感動よりも恐怖の方が大きかったような気がする。
映画が終わった後、トイレ待ちの行列が出来る。3時間の映画だから仕方ないか。 でも、全部のトイレで3〜4人待ちというのはすごいぞ。 おいらも、トイレに行った後、しばらく寝ることにする。 こんなに揺れる飛行機、嫌だよなぁ。早く東京に着かないかな?