もんじゃのお花見98 in 山形

毎年恒例の山形お花見。でも、今年は1週間出発が遅れた上に異常な暑さなので、もう桜は終わってしまっているのでしょう。 それでも、もんじゃは旅に出ます。

4/24 R氏の車 18時ちょうどに会社を退社。うーん、今までだったらありえないことだったな。 新しく入った会社では、今のところは定時退社。でも、いつまでこれが可能なのだろうか・・・。

23時30分、北千住駅へ。今回の旅はMOJA-NETのR氏とM氏と一緒に行くことになっている。 R氏の車で行くので往復はかなり楽である。

4/25 車は千住新橋から首都高・東北道へ。途中、佐野SA、安達太良SAで休憩をして 福島飯坂ICから国道13号線で栗子峠を越える。米沢の手前から、ぶどう松茸ラインという広域農道に入って、 上山まで行く。上山で朝8時ちょっと前まで仮眠をとって、山形市内のごちそう市場で朝食。 ここの食事はバイキング形式になっていて、100グラム150円という価格設定だったのだが、 高いのか安いのか分からない。結局、朝食は827円というかなり高級な値段になってしまった。
店を出るときに、変な土方の兄ちゃんがいきなり絡んできた。どうも、かなりご立腹のようなのだが、 何に怒っているのか理解できない。とりあえず、よくわからないけど謝っておけば気が済みそうな感じだったので謝っておいた。 まったく、訳のわからん人間もいるもんだ。

出羽神社 さて、朝食を済ませた我々は出羽三山に向かう。途中、最上川の川下りなどを見ながら出羽三山の一つの羽黒山に向かう。
ここの五重塔や出羽神社などに行ってみる。写真は出羽三山3つの神社が1ヶ所に結集している出羽神社である。

なんじゃもんじゃの木 なんじゃもんじゃの看板 昼食を済ませた後、今度は鳥海山へ。途中、なんじゃもんじゃの木という奇木があるというので、寄り道してみる。 「出羽三山(でわさんざん)、なんじゃもんじゃ・・・。でわでわ もんじゃ」という言葉を思いついてしまったのは言うまでもない。 (もう少し説明すると、でわでわ もんじゃという言葉は、自分がE-mailの末尾に書いているSignatureの一つである。)
鳥海山では秋田県側の展望台まで行ってみるが、霧がかかっているので景色がほとんど見えない。 参考までに鳥海山から見下ろした日本海の景色を掲載する。

この日は天童に泊まる予定だったのだが、鳥海山の方まで来てしまったので、 酒田に泊まることにした。

宿に着いて、早速BIBLO接続。しかし、ここで重大なアクシデントが発生。 なんと、Windows起動中にBIBLOを床に落としてしまったのである。 BIBLOは突然リセットがかかって、再起動。念のためScandiskをかけると、エラーが続出。 かなり大きな被害になりそうである。 気を取り直して、3人で食事も兼ねて近くの居酒屋に飲みに行く。

壊れてしまったBIBLO 宿に戻ってBIBLOの様子をみると、ディスクの状態がかなり悪くなっているのが分かる。 過去に撮影したデジカメのデータや重要なアプリケーションが使えなくなってなければいいのだが・・・。
写真はスキャンディスク中のBIBLOである。赤く表示されているのが破損してしまったディスクの部分である。

4/26 朝、眠い。昨日は一晩日中BIBLOにスキャンディスクをかけていたような気がする。 それでも、一向に調子がよくなる気配はない。こりゃ、東京に帰ったら修理確定だよな。
宿で朝食をとって出発する。おみやげ品として海産物の店でもあれば・・・と思ったのだが、残念ながら見つからないまま酒田を後にする。

風車 立川町という町で風車村というところに行ってみる。この風車は電力発電を行っているらしく、そのようなものがあることからここ立川町は風の町と呼ばれているとか。
風米アイス この風車村の近くで風米アイスなるものを発見。冗談半分で買ってみると、これがまたうまい。 もんじゃお薦めの一品である。

山菜次年子そば この後は一気に、新庄の先にある次年子(じねご)という場所の蕎麦屋まで行く。ここには蕎麦屋が2件あるのだが、 そのうちの1件は地元では有名らしく、たくさん客もやってくる。
おいらたちは混んでいるのを避けてもう1件のレストハウス次年子へ。R氏の話によると味はどちらも同じであるとか、 ただもう1件の方が、少し小ぎれいにしていて目立つから客が入っているとのこと。 それにしてもこの蕎麦、量が多い。普通盛りでもよその蕎麦屋の大盛りよりも量が多い。 M氏は全部食べるのに苦労していたようである。写真左は次年子の手打ち蕎麦1人分、右は蕎麦を頼んだら一緒にでてきた山菜3人分である。

昼食を食べたら、いよいよ帰路につく。途中、行くときに仮眠をとった山形県観光物産館でおみやげを買う。 ここには県内の土産物が大量においてあるのでおみやげのまとめ買いにはとても便利。

板谷駅を通過する山形新幹線 土産を買った後は、またまたぶどう松茸ライン・国道13号を通って栗子越え。 西栗子トンネルを抜けて福島県との県境に来たところで、近くに奥羽本線の板谷駅があるというので行ってみる。 車で1キロくらい行ったところに山の中に小さな町がある。その町の中の板谷駅の旧駅舎前で一休憩。 ここは昔、スイッチバックの駅だったのが山形新幹線の開業に伴って駅舎も新しくして、今では普通の駅になっている。 新しい駅舎のほうも見に行ってみると、ちょうど山形新幹線がすごいスピードで坂を駆け上がって行くのが見えた。
車に戻って、今度はさらに山奥にある峠駅へ。ここは道幅も狭くとても運転しづらそうである。数年前に舗装されたからよかったものの、 未舗装時代は大変だったとか。この山道、さらに奥に入っていくと米沢市内の方まで抜けることが出来るとか。 峠の駅はさらに寂れた場所にあった。近所には民家が数件ある程度の小さな町である。 でも、近くには静かな温泉宿なども何軒かあり、なかなかいい雰囲気であった。

かなり道草をくってしまったのが、なんとか東北自動車道に入る。 電光掲示板を見ると、先の方で10キロほど渋滞とか。うーん、郡山から磐越道・常磐道経由で帰るべきか そのまま東北道を行くか・・・。とりあえず、郡山の手前にある安達太良SAで夕食をとって様子を見ることにする。 結局、そのまま東北道をまっすぐ行くことにする。結果は吉、特に渋滞にも巻き込まれず、22時過ぎには北千住駅に到着。 途中までM氏と一緒に帰る。

今回の旅も、当初天童に行くということであったのだが、秋田県の方まで足を延ばしてしまうという 大幅な経路変更があったり、突然変な兄ちゃんにからまれたり、BIBLOを思いっきり落っことしてしまったりと、 波瀾万丈であったが、まぁなんとか帰ってきたのでよしとしましょう。

ちなみにこのBIBLO、東京に戻ってきてから修理に出しましたが、保証期間内ということで無料修理で戻ってきました。


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